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2009年 11月 07日

泡の寄り道:新宿オペラシティ



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時間が空いたので、ふらっと新宿のオペラシティICCへ。

目的は、『COOP HIMMELB(L)AU FUTURE REVISITED コープ・ヒンメルブラウ 回帰する未来』。
去年のヴェネツィア・ビエンナーレ国際建築展に展示された建築インスタレーション2点が展示されています。


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コープは学生時代に一番興味があった建築家(ユニット)。

結成当初は、実在する建築というよりはコンセプチュアルでアートな実験建築を数多く発表していた。
また、その後に発表された建築プロジェクトは、複雑な形状かつカッコイイという、四角い建物が当たり前の世界に衝撃的なものばかりであった。

現在は技術の発達で、曲面・多面体等何でも当たり前ではあるが、最近はプロジェクトに留まらずに実現する建築物が増えてきた。
「やっと時代が追いついた」ということだと思っている。


実現しだしたタイミングで、それはユニット名にも反映された。

COOP HIMMELBLAU(空色協同組合)

からLが抜けて、

COOP HIMMELB(L)AU(天の建築協同組合)

となった。
うーん、なんだか知的。


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アーキグラムが建築界のビートルズならば、コープ・ヒンメルブラウは建築界のYMO的存在かなと勝手に解釈しています。笑


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ARCHI GRAM




で、作品の感想はというと、正直そんなに感動は無かったです。汗
それはテクノロジーが追いついてしまったから、新鮮味が無いと言うしか言葉が見つからない。
1969年の作品を2008年に実現化したというギャップを埋めることができなかった。

また、その後に隣のオープンスペース(無料)で体感した、建築構造設計家が編み出した、最新の世界地図の図法に目を奪われたことも大きい。
思わず素通りしそうな展示物。
しかし、凄い、久々に興奮した。
詳しくは次回にでも。

そーいえば、うちの弟が勤めるオフィスがこの上にあったみたいだけど、連絡するの忘れた・・・。
金髪サラリーマンは元気でがんばってるかな!?
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by champagne-awaawa | 2009-11-07 00:10 | champagne


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