泡といつまでも

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2008年 11月 07日

自称:Ay村番長フィリポナ泡飲み通し

大好きなメゾン:フィリポナのテイスティング会にお邪魔してきました。

行きつけである泡バーの番頭さんと入口で遭遇して、ご一緒させていただきました。
モチロン、会場はプロばかり。

単なる泡好きの自分は隅っこで楽しんでましたが。笑


用意されていた泡は、
フルラインナップ&希少泡
と良い意味で期待を外してくれてウキウキしてしまいました。

ラインナップは、
①Royale Reserve Brut
②Reserve Rose Brut
③Grand Blanc Brut 1999
④Reserve Millesime Brut 1999
⑤Cuvee'"1522"1er Cru Rose 2002
⑥Cuvee'"1522"Grand Cru 2000
⑦Clos des Goisses Monopole 1999
⑧Grand Blanc Brut 1982
⑨Reserve Special Millesime 1985
⑩Sublime Reserve Sec 1996


すべてテイスティングしましたが、
やはり、⑥~⑨は至福の時を過ごしました。

まとまりに欠けますが、思ったことをそのまま書いてみました。

⑥:
色あいは美しく輝くゴールド。
フレッシュ感と熟成感がバランス良い泡。
余韻も素晴らしい。

⑦:
大好きなゴワセさん。
飲み比べて改めて強烈な個性を感じた。
先日飲んだ1990が飲み頃で良い感じだったので、まだまだというのが第一印象。
それでも、リッチな果実香が広がり、続いて強烈なミネラル。
総じて言えば、マロングラッセのシャンパン漬けみたいな独特の個性(なんじゃそれ)。
余韻はこの段階でも上質。


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⑧:
Ay村のメゾンが出す白泡(そもそも黒泡が得意)。
これがまた驚き。
花の蜜の様な香り、果実の凝縮された旨みと酸味が折重なり、非常にエレガント。
そして、シルキーな感触。
なんだか寒い日に肌触りのよい毛布に包まっている感じ。
うーん夢心地。
熟成感が抜群。

クロデゴワセのシャルドネをブレンドって、白も植わっているんだ。笑

同じ村のドゥーツの白泡もそうですが、Ay村の白泡見直しました。
今までは単なる商売上のラインナップかと思っていた。

⑨:
これも素晴らしい。
リンゴの芯の蜜からドライフルーツの詰め合わせに変化。
余韻は口の中でフンワリ。
ゴワセさんのような個性は無いですが、バランスが秀逸。
マサニ円を描くような泡。


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こうしてフィリポナの素晴らしさを改めて実感したのでした。


打ち合わせに行く途中に寄り道だったので、このまま家に帰りたくなる位、素敵な時間を過ごしちゃいました。

1年ぶりに再会した16代目:シャルル・フィリポナさんは相変わらずお茶目で素敵な紳士です。
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by champagne-awaawa | 2008-11-07 01:16 | champagne


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